2016年06月24日

ブログタイトルを変更するとペナルティを受ける?

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前回、記事のタイトル変更について書きましたが、今回はブログタイトルの変更についてです。

ブログを始める際には、テーマに合ったブログタイトルを付けると思います。
テーマが変わらなければ良いのですが、時と共に興味は移り変わるものです。
書きたい事とブログタイトルのテーマがズレてしまう事は珍しくありません。

ブログタイトルと記事内容が合っていない状態は良くありません。

例えば、「ネットビジネス」というブログタイトルに、ラーメンの食べ歩き記事が多くあったらどうでしょう。
ラーメン好きな方は、ラーメン情報が欲しくて検索しています。
検索エンジンは、記事からもワードを拾いますので、ラーメン記事を引っかけます。

検索結果には「美味いラーメン日記」とか「忘れられないラーメン10選」等のタイトルが並びますが、そこにラーメンとは関係なさそうな「ネットビジネス」というブログタイトルが表示される訳です。

検索結果に上位表示されていても、「関係なさそう」と思われ、クリックしてもらえません。
運良くクリックしてもらえても、ブログタイトルが「ネットビジネス」なので、他にも多くのラーメン記事があるとは思えません。
検索されたページだけを見て、他サイトに移動してしまうでしょう。

このように、ブログタイトルと記事内容が合っていないと機会損失が多くなります。


当ブログのようなブログタイトルは、テーマが絞られているので関係ない方向の記事は書けません。
技術関係のブログタイトルに、グルメ記事が大量にあったら「はぁ?」となってしまいますよね。

テーマ別に幾つかのブログを運営できれば良いのですが、ブログが増えると管理が大変になるので、1つのブログに記事をまとめたい方も居ると思います。
専門性のあるブログタイトルだけど、タイトルとは関係ない日記や雑記を書きたい場合もあるでしょう。

日記や雑記などのブログタイトルは、専門性のあるキーワードを排除して、個人名やニックネームなどオリジナル名称の方がブランディング的に有利といわれます。
ブログタイトルと記事内容が合っていないのは、SEO的にも良くありません。


では、ブログタイトルを気軽に変更して良いのか?

ブログタイトルは、記事タイトルと違って「頻繁に変更してはならない」というのが大勢の意見です。
Googleにインデックスされているのにブログタイトルを変更すると、圏外に飛ばされる可能性があります。
何度も変更しているとペナルティを受ける事もあります。

どのように変更すれば安全か

「ネットショッピング極意書」というブログタイトルの場合、「ネットショッピングの極意書」としても大して影響は無いでしょう。
て、に、を、は、などの言葉は、キーワードでは無いので、入れても抜いても、順位に影響しないと言われています。

稀に「ネットショッピングの極意書」から「極意書のネットショッピング」という前後の入れ替えだけで、大幅に順位が下がる事もあるとか。

普通はそこまで下がらないと思いますが、キーワードの位置によってワード優先度が変わってしまい順位変化が起こったようです。
この事から絶対影響が無いとは言えない気がします。

「ネットショッピング極意書」から「ネットショッピング初心者ブログ」にすると「極意書」というキーワードが無くなります。
「極意書」というキーワードで検索されることは無くなり、「初心者」がキーワード評価に加わります。
この場合は、ある程度順位の低下は覚悟しなければなりません。

キーワード評価とは、単語経験値のようなものです。
同じサイトでずっと使われてきたキーワードは、歴史があるキーワードなので上位表示され易い面があります。
突然現れた「初心者」というキーワードは、他の多くの「初心者」という言葉入りのブログタイトルより経験値がありません。

「初心者」という言葉が検索された時に、運営期間や文章量が同じであれば、経験値が高いサイトが検索上位に表示されるイメージです。


「ネットショッピングの極意書」から「ネットショッパーが商品を紹介」に変更すると、どうなるでしょう?

評価キーワードが全て消えますので、順位はかなり下がると思います。
少しずつ回復はして行くと思いますが、元の順位に戻るまである程度時間が掛かりそうです。

一番良くないのが、ジャンルの変更です。

「ネットショッピングの極意書」から「旅行日記の極意」に変更すると、ネットショッピングとは関係ないタイトルになります。
サイト自体が別ものと判断されますので、無評価からの出直しになると思った方が良いです。

記事の中にネットショッピング関連のものが残っていても、ブログタイトルとの整合性が無くなるので圏外に飛ばされる可能性が高いです。
ここまでテーマが変わってしまう場合は、同じブログでやる必要もないので、別ブログ立ち上げた方が早いと思います。

どうしても同じブログでやるなら「ネットショッピングの極意を使って旅行した日記」とでもすれば、少しはダメージが抑えられるかも知れません。

気まぐれな検索エンジンがどう評価するかによって、順位の上下が起こります。
検索エンジンが、サイトの歴史(ドメインの歴史)を見ているのは有名な話で、それらが順位に影響を与える可能性もあります。
あからさまなSEO対策をすると、このサイト怪しいぞ!と思われて圏外から戻ってこなくなります。

覚悟のすすめ

某マンガタイトルのようですが、ブログタイトルの変更には覚悟が必要です。

ブログタイトルを変更して順位の変更が無い方も居るようですが、何らかの影響が出るのが普通です。

検索順位が上位なのにキーワードを残さず、全くの別タイトルに変更するのは得策ではありません。
もったいないお化けが出ます。

良い感じに育ってきたブログタイトルをどーしても変更したい場合は、実績を全て捨てて出直しするくらいの覚悟を持ってください。

当ブログも最初は違う名称でした。
記事を書き進めて行くうちに、気に入らなくなり変更しています。

変更するなら大してアクセスの無いうちにと思い、計4回変更しました。
ブログを立ち上げて数カ月しか経っていなかったので、覚悟は要りませんでした。

キーワードを全て変更したので、元々低い順位がより低くなりました。
記事を変更せずブログタイトルだけの変更で、順位が下がりました。


1年以上経過したブログであれば、それなりにアクセスも増え順位も上がっていると思います。
検索圏外に飛ばされてもタイトル変更すべきか、良く考えてください。

とっても恐いペナルティ

ブログタイトルを変更するとペナルティを受けるか?
この記事タイトルにもなっているように、一番気になる部分だと思います。

結論から言うと、変更方法によってペナルティが自動的に発動するようです。
どれくらいの期間で何回変更するかが鍵になっている模様です。

ペナルティに影響するか、参考になるサイトがありました。

こちらの記事によると、年1回を5年かけて5回変えるのは問題無い。
3カ月くらいの間に5回変えるとペナルティが発動した。
とあります。

3カ月で5回は、非常に少ない回数なのでやってしまう方も居ると思います。

私は何も知らず変更していました。
偶然3回変更したあたりで、この記事を見つけたので、ペナルティを受けずに済みました。
1カ月以内(2週間くらいの間に)に4回変更しましたが大丈夫でした。

当ブログタイトルの変更を4回で打ち止めにしたのは、この記事の影響です。

本当に5回目でペナルティが発動するか試したかったのですが、私には覚悟が足りませんでした。
ヘタレで申し訳ない。

圏外に吹っ飛んでも3カ月くらいで復活するらしいですが、3カ月誰にも見てもらえないのは切ないですよね・・・

できれば変更しない方が良いです

色々と書いてきましたが、可能であればブログタイトルは1発で決めましょう。
それが1番問題が起きない方法です。

今は、ブログタイトル変更による未知のリスクが多過ぎる気がします。

検索エンジンがどう判断するか、基準を公開していないので予測がつきません。
過剰なSEO対策と見るか、適切な変更と見るかは、公開日からどれくらいの時間が経過しているかも関係しているようです。

ブログタイトルを変更して、数日で順位が戻る方も居れば、数カ月待っても順位が戻らない方も居ます。

3カ月5回変更でペナルティという事例もその時点の話で、今は3回かも知れませんし10回かも知れません。
期間も3カ月では無く、1年かも知れません。
恐らく1カ月に1回程度なら問題ないと思いますが、何カ月も連続で変更しない方が良いでしょう。

ブログタイトルは、安易に変更するものでは無いという事だけは確かです。
ブログを公開して1カ月以内であれば、ダメージは少ないと思いますが、1カ月スタートが遅れる事になり兼ねません。
変更する時は、リセットボタンを押すくらいの覚悟を持つべきでしょう。

タイトル変更により、アクセス数が増える事があります。
変更したキーワードが検索に引っかかり、順位が上がって流入数が増えるケースです。

こうしたメリットばかりなら、ガンガン変更しようぜ!とおすすめ出来ますが・・・

変更するか迷ったら、「我慢できるか」と「リスク」を天秤にかけてください。
どーしても現状のブログタイトルに我慢できなければ、変更しちゃいましょう!

ブログタイトル変更により、モチベーションが上がり人気記事が書けるなら、きっと多少の順位低下なんて無かった事に出来ますよ!
と無責任に発言しときます。

実利を取るか気持ちを優先するかです。
ペナルティだけは、気をつけてくださいね。

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posted by ノービス at 18:07 | Comment(0) | SEO対策 知識と対策方法
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