2016年04月27日

自分のサイトがインデックスされない時

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検索エンジンの記事で少し触れましたが、サイトやブログを作ってもなかなかインデックスされないケースがあります。
いつかはクローラーが回ってくるので、放っておけば必ずインデックスされます。


放っておいても良いのですが、インデックスされない期間は誰にも見てもらえない事になりますので、一生懸命記事を書いても淋しいですよね。
また、アフィリエイト広告も誰にも見てもらえず意味がありません。

何か原因がある可能性もあるので、その辺りを確認して行くのが良いと思います。

サイトがインデックスされているか調べる方法

先ずは、インデックスされているか調べましょう。

ブログを作ったばかりは、なかなかインデックスに記録してもらえません。
何もしないと2週間くらいは、かかる可能性があるそうです。

1カ月経過してもインデックスされない場合は、何か原因があるかもしれません。

ブラウザの検索窓に下記を入れてみてください。

site:http://○○・・サイトのURL/

または

site:○○○.com

このように独自ドメインだけの記述でも構いません。
ドメインだけを入れる場合は、http://は要りません。

インデックスされていれば、サイト情報が表示されます。
検索した時に出るような感じです。

インデックスされていなければ、方法は2つ。

1.のんびり待つ
2.対策をする

1ののんびり待つのもアリだと思います。
それが一番面倒が無いです。

当サイトもなかなかインデックスしてもらえませんでしたので、私は2の対策するを選びました。

早くインデックスさせる

強制的にインデックスさせる方法があります。

Googleサーチコンソール (旧:ウェブマスターツール) にサイトマップを送信する方法です。

サーチコンソールは、Googleのサービスの1つで検索結果のサイトパフォーマンスを監視や管理ができる無料サービスです。
このサービスを使うと、Googleがどのようにサイトを認識しているか確認できます。

早くインデックスさせるためだけにあるサービスではありませんが、サーチコンソールサービスの中にサイトマップを送る機能が付いています。
また、「Fetch as Google」という機能では、Googleにインデックスリクエストを送信することもできます。
リクエストをすると24時間以内にクローラーが巡回してくれるようです。

積極的にサイトを管理したい管理者には、必須のサービスです。


Googleサーチコンソールサービスを使うには、サイト所有権の確認作業が必要です。
サイトの所有権確認をするのに、トラッキングコードというソースコードをサイトのHTMLに埋め込まねばなりません。

「Googleアナリティクス」というアクセス解析ツールがありますが、このサービスを使用する時もトラッキングコードを埋め込みます。
Googleサーチコンソールサービスは、Googleアナリティクスで埋め込んだトラッキングコードがそのまま使えますので、どうせなら事前にGoogleアナリティクスも導入した方が楽です。

Googleアナリティクス登録→Googleサーチコンソール登録、という順番です。


インデックスされない理由を探る

Googleのサービスに登録したくない場合は、予測するしかありません。
考えられる原因は、色々あります。

・クローラー制御タグを使用している

「noindex」 これが書かれたページは、クロールしてもインデックスされません。
「nofollow」 これが書かれたページは、クロールしてもページ内リンク先をクロールしません。

意図的にこのタグを入れていなければ、勝手にこのタグが入ることはありません。
不安な方は、HTML内を文字検索してみてください。

・重複コンテンツ

重複コンテンツというのは、そっくり同じ内容のページが2つ存在する事を言います。

独自ドメインでさくらブログに割り当てるた場合、下記のようになります。

さくらブログ本来のアドレス「http://○○○.sblo.jp」
独自ドメインをさくらブログに割り当てた場合「http://○○○.com」

独自ドメインを割り当てているので、割り当て前のアドレスは使われなくなると思ったら大間違い!
割り当て前のさくらブログアドレスと、ドメイン割り当て後のアドレスの両方でブログが表示されます。

この状況が、重複コンテンツとなります。
リンクやブックマークなどが、分散されてしまうので検索エンジンの評価も分散されます。

ちょっと酷いので「これどーに出来ないの?」とさくらインターネットに問い合わせました。
「仕様なので、どうにもなりません」との事です。

どうにも出来ないなんて、ひどい・・・

さくらブログは、重複コンテンツ上等!なブログなので諦めましょう。
検索エンジンがその内、独自ドメインの方を本ドメインと認識しますので、それまで我慢するしかありません。

独自ドメインでブログをやるなら、検索エンジンがさくらブログ本来のアドレスを認識する前に独自ドメインを割り当ててしまいましょう。

この重複コンテンツ状態がインデックスされづらい原因かもしれませんので、さくらブログの場合はGoogleサーチコンソールでサイトマップを強制的にアップする事をお勧めします。

・XMLサイトマップを出力していない

XMLサイトマップは、サイト内の各ページのURLや更新日、更新頻度などが書かれたファイルです。
検索エンジンのクローラーはリンクを辿って巡回していますが、XMLサイトマップも参考にしてサイト内の各ページを巡回しています。
クローラーにとって大事なXMLサイトマップが無いために、巡回してもらえないのかも知れません。

さくらブログの場合、【メニュー一覧】→「詳細設定」内の「ブログ設定」をクリックします。
「サイトマップXMLの出力 する/しない」という項目があるので「出力する」にチェックされてなければ、チェックして【保存】してください。
これで、XMLサイトマップを出力してくれるようになります。

・記事を投稿する時にPing送信されていない

Pingとは、登録されたサイトの更新情報を送る命令です。
記事を更新する度にPingが送信され「更新したよ!」と案内を送ります。

Ping送信されると検索エンジンのクローラーが「更新したのね、そのうち行くわ」と思ってくれます。
思ってくれるけどクローラーは、ツンデレなので直ぐには来てくれません。
その内巡回してくれますので、待っていましょう。

さくらブログの場合「新規投稿」する記事を書くボックスのずっと下の方に【更新通知】があります。
そこが「更新する」になっているか確認してください。
特に登録先を指定する必要はありません。

連続で更新するとPingが連続で送信されスパム扱いされるので注意!


・クローラーが来た時たまたまサーバーが重くなっていた

サーバーのアクセス増加に伴ったレスポンスの遅れにより、クローラーがアクセスできすタイムアウトしてしまう事もあります。
クローラーが巡回に来ているタイミングにサーバーが反応できないと「このサイトは繋がらねーな・・・」と去ってしまいます。

殆どの場合は、また巡回してきてくれるので数日経てばインデックスしてくれるようになります。
サーバートラブルが続いているようなら、注意が必要です。

この場合は、特にユーサーが出来ることは無いのでサーバー会社を信じて待つか、サーバーサポートに問い合わせてみましょう。

・ページが無い(404エラー)

ページが無ければインデックスできません。
導入したばかりなら話は別ですが、一度インデックスされた後でページが無くなるとインデックスもどんどん消えて行きます。

独自ドメインの更新忘れなんかで、良くある事です。

・ペナルティ!

そして一番ヤバいのがペナルティです。
Googleのガイドラインに違反するとペナルティを受けます。
Googleが規約違反に関して厳しいのは常識となっています。

原因はどうあれ、一度ペナルティ登録されたドメインは、なかなか信用度が上がりません。
酷いことをやらかした場合は、要注意ドメインと認定されインデックスを受け付けてくれなくなります。

オールドドメインと呼ばれる中古ドメインで、過去のドメイン保持者がいけない事をしている場合もあります。
中古ドメインは、ドメイン年齢があるので信用度は高いですが、良く調べて買わないと危険度もあります。

ペナルティに関しては、気を付ける点が多いので別記事で詳しく書きます。

インデックスされないと検索結果に出ません

検索されなければ、見てもらえません。
検索してもらうには、インデックスされなければなりません。

インデックスされない時は、放置して待つか、対処するしかありません。

なかなかインデックスされない時には、原因を探ることです。
原因と思われる部分を潰して行けば、必ずインデックスしてくれるようになります。
何が原因かにより対処方法も異なってきます。

私も最初は、なかなかインデックスして貰えませんでした。
お試しブログをさくらで作った時は、割と早くインデックスされたので、さくらブログだからという事は無いと思います。

単に時間が掛かっていただけかも知れませんが、対処した今は無事にインデックスされ、検索結果にも出るようになりホッとしています。

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posted by ノービス at 16:42 | Comment(0) | SEO対策 困りごと
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