2016年04月12日

独自ドメインの簡単解説

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そもそも、独自ドメインって何?!という方もいらっしゃると思いますので簡単に説明します。

ドメインは、インターネット上の住所に当たります。
コンピュータ同士は、IPアドレスという数字の組み合わせでお互いの所在を確認します。
この数字の羅列であるIPアドレスは、人間には解りづらいため解りやすく別名にしたのがドメインです。

「http://travel.rakuten.co.jp/」

上記は、楽天トラベルのURLです。

ドメインの種類は、「co.jp」で、「日本の会社」という意味のドメイン種類です。
ドメインに独自の文字をくっつけた「rakuten.co.jp」が、楽天の独自ドメインです。

私達が独自ドメインを取得する場合も、先ずはドメインの種類を選びます。
「co.jp」以外にも、「.com」「.net」「.org」「.info」などなどドメインの種類は、すごく多い種類があります。

「.com」は、企業が良く使うドメインです。
「.net」は、ネットワークという意味です。
「.org」は、非営利団体に良く使われます。
「.biz」は、ビジネスで良く使われます。
「.info」は、情報提供という意味です。

上記のように、ドメインには基本的な意味付けがありますが、それ以外で使ってはならないと決まっている訳ではありません。
例えば「.org」を、個人の日記ブログで使われている方も居ます。

「co.jp」は国内企業のみ、「ac.jp」は教育機関のみ、など個人には使用できない制限ドメインもあります。
こういったドメインは、属性型JPドメインと言われています。


「.com」「.net」「.org」などの昔からあるドメインは、信頼性があるので少し高いです。
新しいドメインの種類「.pink」「.xyz」などは、ネットで使われてきた歴史が無いので安めです。

独自ドメインを取得する際、どのドメイン種類が良いか?

どのドメインが良いか迷ったら、「.com」か「.net」あたりにしておくのが良いと言われます。

たかだか数百円の違いですが、わざわざ高い金額を払うユーザーはコンテンツにそれだけの価値があると思って支払っています。

どうでも良いサイトには数百円かける価値も無いので安く安く・・・となりますよね。
どうでも良いサイトは、やはりどうでも良いコンテンツが多いから全体的に信用がないドメインの種類となる訳です。

ただ、どんなドメインだろうと信用を上げるも下げるも、コンテンツの次第な部分もあります。
「.com」は一般的に信用があるドメインとされていますが、内容がないコンテンツでは検索順位が上がらないでしょう。

結局のところ、どのドメイン種類を取得するかはどれだけ気合いの入ったコンテンツにするかで決めれば良いと思います。


ドメインの種類を選んだら、自分の好きな文字列をプラスしてオリジナルのドメインを取得します。
ここで言う好きな文字列というのは、楽天の場合「rakuten」という文字列です。

楽天の場合「rakuten.co.jp」という独自ドメインを取得しています。
楽天という企業以外、この「rakuten.co.jp」は使えないので、独自ドメインと呼びます。

独自ドメインは、ネイキッドドメインなんて呼ばれ方もします。

ここまで、理解出来たでしょうか?

サブドメインって?

楽天は独自ドメインとして「rakuten.co.jp」を使用しています。
このメインの独自ドメインで、下記URLの楽天市場を運営しています。

「http://www.rakuten.co.jp/」

このメインのドメインを使って旅行の商売をすると、ユーザーは買い物をする楽天市場のURLか、旅行用の楽天URLか解りづらいです。
そこで、サブドメインという仕組みを使います。

「rakuten.co.jp」に「travel」をくっつけたものが、サブドメインで、下記の様なURLになります。

「http://travel.rakuten.co.jp/」

これで、誰が見ても楽天トラベルのURLだと解るようになります。

「rakuten.co.jp」という独自ドメインを持っていれば、その文字の前に「travel」という文字を付けられます。
独自ドメインの前に文字を付けたものをサブドメインと呼びます。
サブドメイン用の文字は、好きな文字列を付けられます。



独自ドメインを取得していれば、サブドメインを自由に追加できます。
サブドメインを作るのに、お金は掛かりません。

例えば、「hogehoge.com」というドメインを取っている方が、サブドメインを作ります。

「aaaaa.hogehoge.com」
「bbb.hogehoge.com」
「cccc.hogehoge.com」

・・・といった具合にサブドメインを複数作れます。

ドメインによって、ブログ用、ネット通販用、HP用、などなど目的別にする事で管理が楽になります。
1つのドメイン名で内容が多種多様にあるサイトだと、質問メールが来た時にどのページを見て質問をされたか判りづらいですよね?
そういった混乱を避けるためにもサブドメインは有効です。

サブドメインを幾つ作れるかは、ドメイン管理会社によって違います。
また、ドメインをいくつまで運用できるかはサーバー会社によって変わってきます。

サブディレクトリ

サブドメインと似ているもので、サブディレクトリというものがあります。

メインサイトに対して、同じテーマで詳細なコンテンツの場合はサブディレクトリで、テーマや役割が違うコンテンツはサブドメインといった使い分けをします。

有名なのが、価格.comです。

メインサイト 「kakaku.com」
パソコン   「kakaku.com/pc/」
家電     「kakaku.com/kaden/」

このように個々の詳細コンテンツが独自ドメインの下にくっつきます。
下にくっつく事で、検索エンジンが「kakaku.com」の仲間として優先してくれそうですが、サブドメインもサブディレクトリも同じ扱いみたいです。

個人でのブログの場合、特にこだわりが無ければサブドメイン運用で良いかと思います。

独自ドメインを簡単に言うと

ざっくり説明させていただきましたが、お解りいただけましたでしょうか?

サザエさん家族の名前で例えてみます。

いその家という、独自ドメイン。

そして、独自ドメイン名を使っている家族。
いその なみへい
いその ふね
いその カツオ
いその ワカメ

家族であるサブドメインは、いそのという名字とそれぞれの名前を持ちます。
サブドメインである家族は、それぞれ特徴が違うという事。

逆に、解りにくいか・・・

来週も見てくださいね〜うふふふふ
んーがっんっんん

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posted by ノービス at 00:48 | Comment(0) | スタードメイン 独自ドメイン
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